ポール看板の設計

ポール看板の曲げモーメント図 日常生活

学校では10日に一回、日直がまわってきます。そして、その次の日に、面接に向けて時事ネタや自分の強みなどについて、3分程度の面接練習に前にでてスピーチをすることになっています。

今日は私のスピーチでした。

スピーチの後、「プログラミングを学んだら、どんなプログラミングを作りたいですか?」

と質問を受けまして、「ポール看板の自動設計プログラムをつくりたい」と言ったのですが、あまりうまくプレゼンできなかったようで、厳しいご意見をいただきました。

ポール看板とは、ずばり下の写真のような看板です。

ポール看板の写真

設計するには、自重の重さや、地震時の横に倒れようとする力、風圧力などの力を算出し、

その力に、ポールや看板自体が耐えうるものか。ポールの直径や厚みが十分なものかを検討する必要があります。さらにポールが倒れてしまわないかどうか、土台部分の安定の照査が必要です。

しかし、ポールの看板の大きさや、地域によって考慮しなければならない風圧の強さ、地震のときの震度(重力加速度)、その地域の土の強度などが地方自治体や地域の特性によってさまざまです。

それらを、基本的な寸法や、地域を選択するだけで、自動で設計してくれるソフトをつくりたいと思っていました。

くわえて、その図面までも、自動で描いてくれるようなソフトをつくれれば、と考えているのですが、そこまでは大きな目標となるので、本日は言葉をひかえました。

そうしたところ、先生に「それなら、エクセルで十分つくれるから、プログラミングで作る必要はないのではないか。工数を考えれば、プログラミングでつくるのは、どうかと思うよ」というご意見をいただきました。

なかなか私の説明の仕方がわるかったのでしょう。先生には最後まで、わたしのお伝えしたいことを伝えることができませんでした。

今日は、そのもの自体を知らない人に、そのものの概要をお伝えすることがいかに難しいかを学びました。

あとから、別の先生に、「ホワイトボードを使って、絵に描いて説明すれば良かったんだよ」とアドバイスをいただきました。それにしたとしても、専門分野が違う人にわかるように説明するのはほんとに難しいんだな~とつくづく思いました。今後はそういう意味での訓練もしていこうと思います。

先生という職業も「大変だなあ」ともつくづく思いました。まったくそのものを知らない人に、一から教えてプロに育てないといけないのですから。。。(しかも限られた時間で。。。)

今日は、学ぶことの多い一日でした。加えて、自分の目標を口にだすことで、目標が明確になり、意欲が湧くのだなということも、今更ながら知りました。

学ぶことだらけでした。

今日も、ありがとうの一日でした。

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