さかなのこ3

日常生活

さかなのこシリーズ。今日で一応、最後です。

私が、若いころ「お金、お金」と奔走していたころ、先生や父が言っていました。

「お金も大事だけれど、日本の世の中は人のつながりで出来ているんだよ。」

と。。。若いころは、自分の頭脳と身体と行動力でお金を儲けている!という自負がありましたが、今思えば、それはとんでもないことで陰で私を応援してくれた方のお口添えで仕事ももらえていたのだなと感じます。

特に私の生まれた京都では、直接的に人を助けない美学みたいなものがあるような気がします。

知らないところで、知人や友人が助けてくれたことが、沢山あったんだなぁと今更ながら思うわけです。

映画「さかなのこ」を見ていて思いました。私もそうですが、逆境でも腐らないで一生懸命といわずともコツコツやり続けていると人は知らないところで見てくれているもので。。。

映画では、主人公の昔のお友達が陰ながら、もしくは直接的に主人公の「ミー坊」を助けてくれます。

私の少年時代も、不良とされた少年たちが私とからむとというか、いろいろと一緒に過ごしました。いまおもえば、発達障害で(本人は普通だとおもっていたが。。。)周りから見るとあきらかにおかしな行動をする僕を守ってくれたような気がします

高校に行くとそれは顕著になり、同級生の不良グループから守るように先輩たちが私と付き合ってくれました。(食器洗いとか洗濯物とかお手伝いはしていましたが。。。当時はさせられていると思っていましたが、今から思えば教えてもらっていたことがほとんどでした。おそらく先輩が自分でやった方が百倍速かったんだろうなと感じます。)

今更ながら感謝しています。

というような思い出をこの映画はよみがえらせてくれました。

いい映画でした。いいことばかりじゃないけど、いいこと半分、悪いこと半分と私の友人は言っています。

ということで映画「さかなのこ」を見て思うこと第3弾でした。

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